30
9月

専門家として

臨床心理の専門家としての心理士、カウンセラー、ということで、
臨床心理士・カウンセラー、という括り方でこれまであれこれと考えて参りました。
カウンセラーという概念ですと、必ずしも、臨床心理の専門家、ということにはなりません。

ほら、化粧品の実演販売を行うところに、美容カウンセラー、と名乗るカウンセラーがいる
とすると、この、美容カウンセラーは、必ずしも、臨床心理の専門家ではない、ということが予想されますよね。

しかし、この、臨床心理、という言い方も、極めて曖昧です。臨床、というと、病院のベッド
の傍、というような、特定の場所を想像しがちですが、臨床を、現場、ということでとらえるならば、
臨床心理というのは、それこそ、どこでも、学校でも家庭でも職場でも街中でも、
どこにでもある、と申しますか、どこででも出会える概念、ということになるでしょう。

で、あれば、美容カウンセラーも、化粧品の販売現場、という臨床における、顧客の
臨床心理の専門家ではあるわけです。心理に関する資格は沢山あって、その全てが、
公的資格ではありません。
そういう状況が、臨床心理、といった曖昧な言い方を許すようなことになっているのでしょう。

もしも、心理の資格で、今後、国家資格になるようなものがあれば、いま、わたしは、
車を売ることで受講料を作ってでも、勉強しておきたいな、というふうに考えているの
ですが、いまのところ、そういった動きは、ないようですね。

25
12月

活動場所・2

臨床心理士・カウンセラーの活動領域は
◆教育分野
◆医療・保健分野
◆司法・矯正分野
◆福祉分野
◆産業・労働分野
など等方面にわたります。

◆司法・矯正分野ですと
臨床心理士・カウンセラーは家庭裁判所、少年鑑別所、刑務所、拘置所、少年院
保護観察所、児童自立支援施設、警察関係等のさまざまな専門的相談機関での
お仕事があります。
そうですよね!!最近少年犯罪がクローズアップされることもありますが
犯罪を犯した子どもの矯正も臨床心理士・カウンセラーの大切なお仕事です!!
しっかりと更生へのサポートができないと犯罪を犯してしまった本人も可哀そうです。

◆福祉分野ですと
臨床心理士・カウンセラーは児童相談所、療育施設、心身障害者福祉センター
障害者作業所、女性相談センター、老人福祉施設などが活動場所になっているようです。
最近は児童虐待のニュースも耳にします。そういった被害にあった子どもたちの
こころのケアをしていったり、女性や老人など社会的、経済的弱者の支援をしていくのも
臨床心理士・カウンセラーの大切なお仕事なんですね!!

◆産業・労働分野
臨床心理士・カウンセラーは企業内相談室、企業内健康管理センター
安全保健センター、公立職業安定所(ハローワーク)、障害者職業センターなどが
活動場所になっているようです。
この産業・労働の分野は一般企業も臨床心理士・カウンセラーの活動場所に
なっているようで、ちょっとうれしいですね!
この分野では職業生活の遂行のために、カウンセリング面接や
職場内へのコンサルテーションなど実施したり
ハローワークでの就業の相談では、職業への適性をめぐる問題等の心理的援助を実施して
いくようです。

どの分野でお仕事をしていくのかによって
若干求められる専門知識が異なるように感じますので
自分が就職するときはどの分野で活動していきたいのか
しっかりと決めたうえで今後の勉強を進めていったほうが良さそうです!!

22
12月

活動場所

臨床心理士・カウンセラーの活動領域は
◆教育分野
◆医療・保健分野
◆司法・矯正分野
◆福祉分野
◆産業・労働分野
など等方面にわたります。

◆教育分野ですと
スクールカウンセラーとして小学校、中学校、高校などの各種学校の相談室への勤務であるとか
各種教育センター、各種教育相談機関などが活動場所になります。
ここでの臨床心理士・カウンセラーの役割は発達、学業、生活面などでの問題に対して
カウンセリングなどの心理的援助を行います。
学校の生徒本人とのカウンセリング面接のほか、その親とのカウンセリング面接
先生へのコンサルテーションなどを行い、必要に応じて他機関と連携して
問題解決を図っていきます。

学校での活動ですと生徒さんとのカウンセリングがメインですが
親や先生とのコミュニケーションも必要不可欠ですもんね!!
本人の認識と家族の認識が違っていたりもしますから、
そのあたりは臨床心理士・カウンセラーがしっかりとコミュニケーションを
はかっていかないといけませんね!

◆医療・保健分野ですと
臨床心理士・カウンセラーは病院・診療所(精神科、心療内科、小児科他)
保健所、精神保健福祉センター、リハビリテーションセンター、市町村の保健センターなどが
活動場所になっているようです。
確かに臨床心理士・カウンセラーの職業として一番イメージしやすいのは病院です!!
病院の心療内科や精神科などでカウンセリングしているのが思い浮かびます!!
その他にもあったんですね!!これは発見です!!

こういった医療・保健分野では臨床心理士・カウンセラーは心の問題で
日常生活や社会に不適応に陥っている人や病気やけがなどをしている人への
カウンセリングなどによる心理的援助が中心となっていきます。

20
12月

認知度

臨床心理士・カウンセラーとなったときのその後のお仕事について
調べていきたいと思います。

臨床心理士・カウンセラーの活動領域は
◆教育分野
◆医療・保健分野
◆司法・矯正分野
◆福祉分野
◆産業・労働分野
など等方面にわたります。

これはこれから臨床心理士・カウンセラーとなって働いていきたいわたしには
ありがたいことですね!!
これだけ活動領域が広ければ、今後はますます臨床心理士・カウンセラーの
ニーズが高まってくるのではないでしょうか??

今、まだ日本では臨床心理士・カウンセラーの認知度は低いままです。
認知度が低く、カウンセリングに通うことが非日常・病理と受け取られて
しまうことが多く、実際に臨床心理士・カウンセラーのもとに相談される方というのは
ごくごく一部の方で、悩みを抱えている大多数の方は
自分のこころの奥底に問題をしまいこんで何か違うことに目を向けることで
現実をなんとか生きている・・・・そんな感じがしてなりません。

一日でも早く、臨床心理士・カウンセラーの認知度が上がり
美容院に通う感覚でカウンセリングに通える日本になってほしいと
思ってしまいます。

もしくは・・・
みんなが臨床心理学をはじめとする様々な心理学を勉強したらいいのにって思うのです。
心理学を勉強することでこころの仕組みが理解できて
自分と相手とのコミュニケーションの問題や
自分の人生の受け止め方、人生の目的など、たくさんのことに気が付かせてもらえます。

なので臨床心理士・カウンセラー以外のふつうのOLさんも
サラリーマンもみんな心理学を勉強していけば悩みってけっこう少なくなるのかもって
本気で思ってしまいます。

17
12月

社会と家族

臨床心理士になるために指定大学院にはいって
臨床心理学などを勉強していくのですが
勉強科目は
◆必修科目
◆選択必修科目
があり、もちろん必修科目は自分の好みに関わらず必ず取らないといけない科目ですが
選択必修科目はある選択肢の中からいくつかの科目を選べるというシステムです。
その選択必修科目のなかに
C群:応用的な分野として
・社会心理学特論
・家族心理学特論
・集団力学特論
・犯罪心理学特論
・社会病理学特論
・臨床心理関連行政論
という科目群がありました。

臨床心理士・カウンセラーを目指す学部なので
臨床心理学については必修科目で勉強していくのですが
応用分野で、社会心理学や家族心理学がありました!!

臨床心理学を修めてカウンセラーとしてお仕事をしていくのであれば
どんなカウンセラーだって社会心理学や家族心理学は勉強しておいたほうが
良さそうに思うのですが・・・。
そう思うのはわたしだけ??

わたしがそう思う理由は
わたしたち人間は社会の中で生きているので、カウンセラーが接する相談者も
悩みの原因のいくつかは社会・集団に関するものだという推測があるので
社会心理学はカウンセラーとして必須ではないかと思ったのです。

家族心理学を勉強した方がいいと思ったのは
カウンセラーとして家族が家族成員に与える影響については
知っていて損はないと思ったからです。
誰にでも家族がいるのだし、
親からどんなふうに接して育てられてきたのか??ということが
人間のこころに与える影響の大きさは計り知れないと思うのです!!

14
12月

選択必修科目

日本臨床心理士認定協会では臨床心理士試験の受験条件として
指定大学院での決められた科目・単位を修得することが
決められています!!
(もちろん各大学で多少の違いはあるようですが・・・)

こういった大学院のシステムの違いというのも
大学院の集客などに影響があるのでしょうか??

その指定大学での決められた科目内容とは・・・・
◆必修科目
◆選択必修科目
があります!!
もちろん必修科目はその名の通り以下の科目をその単位数をすべて
修得しておく必要があります。
そしてその必修科目のすべてと
選択必修科目A群からE群のうちのそれぞれから2単位以上を修得することが
必要ですなのです!

【選択必修科目】A~E群からそれぞれ2単位以上、計26単位取得
A群:研究法など
・心理学研究法特論
・心理統計法特論
・臨床心理学研究法特論

B群:臨床心理学以外の心理学の分野
・人格心理学特論
・生理心理学特論
・発達心理学特論
・大脳生理学特論
・学習心理学特論
・比較行動学特論
・認知心理学特論
・教育心理学特論

C群:応用的な分野
・社会心理学特論
・家族心理学特論
・集団力学特論
・犯罪心理学特論
・社会病理学特論
・臨床心理関連行政論

D群:医学的な分野
・精神医学特論
・障害者(児)心理学特論
・心身医学特論
・精神薬理学特論
・老年心理学特論

E群:実践的な分野
・投影法特論
・グループ・アプローチ特論
・心理療法特論
・コミュニティ・アプローチ特論
・学校臨床心理学特論

こんなふうにいくつかの選択肢の中から自分の自由に選択できるのは
嬉しいですよね!!
自分が臨床心理士・カウンセラーとなってどんな分野でお仕事をしていきたいのか
ということにもつながってきますから!!

11
12月

必修科目

予備校で指定大学院進学のために勉強して
見事た大学院に進学できた後は
いよいよ大学院でのカウンセラーの基礎となる学習のスタートです!!

日本臨床心理士認定協会では臨床心理士試験の受験条件として
指定大学院での決められた科目・単位を修得することが
決められています!!
(もちろん各大学で多少の違いはあるようですが・・・)

その指定大学での決められた科目内容とは・・・・
◆必修科目
◆選択必修科目
があるのですが必修科目はその名の通り以下の科目をその単位数をすべて
修得しておく必要があります。
【必修科目】
・臨床心理学特論:4単位
・臨床心理面接特論:4単位
・臨床心理査定演習:4単位
・臨床心理基礎実習:2単位
・臨床心理実習:2単位

うーん。
どの科目もカウンセラーとしては必須の学習内容なんでしょうね!!
実際の学習内容はわかりませんが
でも、面接実習はきっとカウンセリングのことなので
カウンセラーとしては押さえておきたいところですし
むしろ、これができないとカウンセラーとしてはNGですよね!!!
心理査定演習も相談者のパーソナリティや問題の中身、無意識に隠れている欲求など
カウンセラーとしてはなくてはならないスキルなので勉強しなくてはいけません!!

指定大学院での学習は、講義形式以外に演習や実習も多く含まれているようで
より実践的な学習が出来そうですね!!
やっぱり実践経験に勝る学習はないので
そういったシステムは学習する側にとっては
とってもとってもありがたいですね!!

08
12月

予備校

カウンセラーになるには指定大学院の修了が必須で
臨床心理士の資格を取っているとカウンセラーとして採用されやすいことが
いろいろ調べた結果わたしにもわかってきました!!

その指定大学院の進学するためには
それにあった勉強をする必要があるようで・・・
どうしたものかインターネット検索で「カウンセラー」「臨床心理士」とか
検索していたら「臨床心理士指定大学院講座」なる受験用の講座を発見しました!!

これは受験予備校大手の「四谷学院」が主催している通信講座なのですが
その内容は・・・
◆一般心理学
◆臨床心理学
◆心理英語
の3つのコースがあり全部受けることもできますし
この中から自分の必要に応じて受けることも可能です。

ほかにも受験対策として
◆研究計画書
◆小論文
◆志望理由書
のオプション講座もあります。
なかなか充実した内容ではないでしょうか??
小論文とか志望理由って自分だけではなかなかうまく文章が
まとまらず不安があるものですが
こういった講座があるのは安心ですね!!
案外この講座があるから上記の心理の講座もここでっていうことに
なるかもしれませんね!!いい集客方法ですね!!

でも、本当に臨床心理士・カウンセラーになるのって大変ですね!!
勉強、勉強、勉強、の毎日になってしまうのでは
ないでしょうか??
受験ってそんなものでしょうか??
こんなに頑張っても臨床心理士・カウンセラーになれる人もいれば
もちろん臨床心理士・カウンセラーになれない人もいるわけで・・・。
努力が報われる!!なんてのは虚像だったんですね!

05
12月

大学院の種類

こころの専門家であるカウンセラーになるためには
「日本臨床心理士資格認定協会」が指定している大学院(指定大学院)を
修了して臨床心理士になりカウンセラーにという道がありますが・・・・。
実はこの臨床心理士になるための指定大学院も
◆第一種指定大学院
◆第二種指定大学院
とあるようで、
この第一種指定大学院と第二種指定大学院の違いは
第一種指定大学院の場合は修了するだけで臨床心理士の受験資格が得られる
のに対して
第二種指定大学院の場合は臨床心理士試験をうけるためには
大学院修了後に1年以上の現場経験が必要になります。

で、あれば第一種指定大学院に進みたいですね!
その方が臨床心理士への道が近いですし
それはすなわちカウンセラーへの道が近いということにもなります。

では、その第一種指定大学院に進学するにはどうしたらいいのでしょうか??
やはりそれ相応の勉強が必要ですよね!!

受験知らずで育ってきたわたしには本当に大変な道のりです!!
それでも、その困難を乗り越えて臨床心理士になり
カウンセラーになった人はスゴイです!
尊敬です!!わたしもがんばります!!

そのエネルギーはどこからくるものなのでしょうか??
カウンセラーになって困っている人を助けてあげたい!!とか
カウンセラーとして臨床心理学を使って社会貢献していきたい!!とか
心理学が好きだからそれを活かせるカウンセラーとして仕事がしたい!!
そんな思いからスクールカウンセラーへの道を進まれているのでしょうか??

03
12月

勉強しなくては!

カウンセラーとして病院で働くには
いくつかの方法があるようですが募集要項を見てみると
「臨床心理士」の資格を取っていることが「カウンセラー」募集の
必須条件のようです・・・やっぱり。
なので、臨床心理士になるためにはどうしたらいいのか??調べています!!

臨床心理士の資格を認定する「日本臨床心理士資格認定協会」という
ところがあるのですが、そこのサイトによると
「日本臨床心理士資格認定協会」が指定している大学院(指定大学院)を
修了することが最低条件になります.
そして大学院に入るにはもちろん大学を卒業していなければいけません。
なので、指定大学院のある大学に進学するほうが
大学院への入学率が高くなりますね、きっと。
同じ大学の院なので、受験対策をしやすいと思うんです。

カウンセラーになるために臨床心理士になるには
大学、大学院で合計6年間も勉強する必要があるんですね!!
やっぱりカウンセラーになるって大変なんですね!!
でも、その大変さの割には常勤でのお仕事も少ないし。
カウンセラーの募集では非常勤が多かったです。
週1回とか。多くても週3回とか。
カウンセラーってなんだか収入的に報われないなぁ
って思うのはわたしだけでしょうか??
こんなに今の世の中、こころの問題を抱えている人が多いのに
社会がカウンセラーの必然性を黙認しているような・・・・。

カウンセラーの相談業務って一見簡単そうに見えるかもしれないけれど
実はとっても心的負荷の多い仕事だと思うんです。
だって「こころの専門家」として大切なこころのケアを
任されているんですよ!!なのに非常勤だなんて・・・。
もっと待遇の改善を!!

臨床心理学を勉強してカウンセラーを目指します!